教育について教育について

看護師キャリアラダー制度について

広瀬病院では、看護師一人ひとりの成長を支援するために、段階的な能力開発を目的とした「キャリアラダー制度」を導入しています。
下図は、看護師の成長過程を5つのレベルに分け、各段階で求められる看護実践力や役割を明示したものです。
この制度により、看護師が専門職として継続的に成長し、質の高い看護の提供と組織力の向上を目指しています。

特定行為看護師・認定看護師のご紹介

特定行為看護師在宅診療部に1名在職

認知症看護認定看護師1名在職

丁寧な対応で、認知症があっても暮らしやすい環境
提供できたらと考えています。
私は当院に入職時は在宅診療部門に所属していました。訪問するお宅では、皆さんがそれぞれの思いの詰まった自宅で思い思いに過ごしていました。しかし、その中の認知症の人や認知機能が低下している人が入院となった時に、体調の変化や環境の変化などに適応できず混乱してしまうことがあります。その様子を見て、私自身に何かできないかと考えたことがきっかけでした。
認知症看護認定看護師の役割は認知症ケアの実践やケア体制づくり、ご家族のサポート、認知症の行動心理症状(BPSD)を発症させる要因や誘因に働きかけ、予防緩和することなど様々あります。これらをひとつずつ丁寧に対応することで認知症があっても暮らしやすい環境を提供できたらと考えています。

緩和ケア認定看護師1名在職

患者さんの痛みや心の揺れに寄り添うことはもちろん、ご家族の想いにも
耳を傾けながら、安心できる空間を一緒につくっていけたらと思っています。
広瀬病院に入職し、たくさんの患者さんとご家族に寄り添いながら、日々の看護を続けてきました。つらさや不安の中でも、その人らしく過ごせる時間を支えたい――「それはどのようにすればよいの?」そんな想いから、緩和ケア認定看護師の道を選びました。
患者さんの痛みや心の揺れに寄り添うことはもちろん、ご家族の想いにも耳を傾けながら、安心できる空間を一緒につくっていけたらと思っています。これからも、穏やかな時間を守るお手伝いをさせていただきます。